2005-07-30 愛しのジムニー 愛車ジムニーに乗って実家に帰る。 頭の中ではドナドナ。 僕とジムニーとの最後のドライブなのデス。 ジムニーの世話を出来なくなった僕は実家の知り合いにジムニーを譲ることにした。僕には車を持つことは贅沢だった。二ヵ月に一回ガソリンを満タンにするだけで十分だったしね。最後の最後にジムニーがぶっ壊れて姫路バイパスで事故ってもいいような気分で帰りました。 一時間ちょいで実家に到着。明日の昼にお別れ。 半年ぶりの町はすごく田舎に感じた。