長い夜(前篇)
今日は題名のない文化祭。
夜なべしてtanakaデモや21日の音楽会のチラシ、今日の履歴書を作っていました。
そして寝ぼけまなこでTateFujiのスタジオへ。
クラブワンダーでドラムセットを中藤号(スーパーカー)に乗せ天六の小学校へ。
んな!
テンションが上がりました!
たくさんの人が来ていました!うおう!
すぐに出番が来たので教室へ。
教室は音響的にはWETでやりにくいですが演出的には良印象GETみたいでしたね。
何を弾いていたのかわからん…なんとも難しい音場でした。
ライブ後はカルマセーキの焼きそば屋を中氏が引き継ぎました。
カルマセーキ間瀬君の味を引き継いだ彼はその後も焼きそばを焼き続け一日を終える事になります。
そして僕は面接に行かなくては!
次の教室での藤原弘尭君、オガサワラヒロユキ君のライブを見れないのだが生活のため!!
急いでキーボード周辺機材をかたづけていたらオガサワラ君が来て…
「一曲一緒にやりま…」
「うん!やろう!」
迷いが晴れた
というか
僕はここに居たかった。
面接に間に合わないので日を変えてほしいとダメもとで電話すると
月曜の夕方六時ならと変えていただけた。
この日は仕事で奈良だが早く帰れるかも知れない日。しめた!
さっそく走るミュージシャン仲間藤原君のライブを見る。
20Kmを完走した藤原君らしいエネルギッシュでユーモアのあるライブでした。
客席には走るミュージシャン仲間、森下さん、柿沼さんも見守っていました。
良いライブであっという間に終わった。
次はオガサワラ君。
今回の参加するオガサワラ君の曲は前回と同じラストナイトだが、
ギターに安井さん、カホンにBACONのアルさんの四人編成。
出番まで廊下でオガサワラ君のライブを聞く。その時キーボード仲間の竹下伶(りょう)さんが来てたのでラストナイトの忘れてしまったコード進行を聞く(彼女もオガサワラ君のキーボードを弾いた事がある)がフレーズで覚えていて解らないとの事。色んな人がいて楽しい。
ゲスト三人は転校生という設定で教室に入る。
僕が入る時にジャカランタンの志村さんにドアの上にスリッパ(黒板消しの代用)を挟んだトラップを作ってもらい、入室時にそのトラップにかかり一笑いをいただくつもりが僕のすぐ手前に落ちてしまった…
小笑いでした。
ドアが低いから落下距離が短いので難しいです。
そして演奏は…
気持ちよかった!!!
またこの感じ
快感が駆け抜けていく感じ
そしてとても短くすぐに終わってしまう。
このひとときは大事にしたい。
次は12月29日だろうか。
教室を後にし、ほったらかしにしてしまっていた焼きそば業務に戻る。
体育館ではトリのコルクスの演奏。
最後の焼きそばを売らなければ!!
カルマセーキ実紗さんは柱の「焼きそば300円」の値札をはがし始めた。
店を閉まってしまうのか!?
いや…
売り子さんだ!(そしてかわいい!)
これなら体育館入り口で売れる!!
ついでに11月21日のチラシを配りながら(さらにその横で桃ちゃんが12月12日のチラシを配る)
焼きそばを売りつくしました…
また達成感…
素敵なイベント…
終了後の体育館でこんな事したり…
校庭を柿沼さんと藤原君と走った…
青春は今だと思う。
バトンを待つ(ふりの)間瀬君とクラッシュ。
転げて濡れた芝生が気持ちいい。
何年かぶりに打ち上げに参加しました。
打ち上げもあっという間。
その後クラブワンダーの東さんからメールが来て
クラブワンダーに行く事になる
to be contenue